ネットがつかえない

アラズヤ商店陳列作法

何かヘンの時代

 

近頃は少しのんびりした生活をしておりまして、今朝なんかもあたしより早く目覚めたムスメが廊下を歩く足音で目が覚めたことがどうにもいつもらしからぬ感覚であったことなんですし、何やら自分ばっかり油断してるような気がしてならなかったものですから、あたしの布団の傍らでぬくぬくと惰眠貪る飼い猫のコマさん(♀、来月で8しゃい)を布団ごと引き剥がして飛び起きたら若干腰をグキったりとか、まあ、油断なりませんな所詮。

 

 

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サフカッツさんへの窮屈ないりぐち、の数々

 

@お電話  050-5326-5359

《仕様》 キホン、出ません。だからって、くじけないこと。留守電をちょうだいした方に限り、こちらより確認次第折り返しご連絡差し上げさせていただいておるのです。鳴らしただけでは、お会いできませぬ。ケチだから、などではない。

 

@LINE   友だち追加

《仕様》  こちら本命。なぜなら、面倒臭いから。以前、旧アカウントが原因不明のアカウントトラブルでアクセス不能になる(しかも本人ばっかのみという究極悪魔仕様)という自殺っぽい事故も発生いたしましたし実際商売として死に掛けさえいたしましたが、所詮推奨仕様であることに今のところ変わりはありません。ほぼ毎日(平日が主っちゃオモではありますが)フォロワーさまへの一斉メッセージ(文面の性質としておおむねウザめ)を配信しておりますので ”うるせえな” といった感想を抱きがちもしくはイラつきがちを自覚されがちな方につきましては、”まったく正常な対処” といたしましての ”ミュート” あるいは ”まったく残酷な対処” といたしましての ”ブロック” を泣く泣く推奨させていただいております。仲良くさせていただけそうな予感はほぼほぼいたしませんですがー。突発的タイムセール等、安売りではなくあくまでもダイレクトな反応を楽しみたいというただの個人的わがままのためだけに行う奇天烈行動多々ありますので広いココロで受け止めて欲しいんですいただきたいんです、っていうのがこころの根っこ仕様でございます。

 

twitter  suffcuts で検索。フォローされると恥ずかしくなるおっぺけぺーな本音漏れてるのでぬるく見守っていただきたいのがキホンですけど積極的いいねおよびリツイートこじき告白しておきます(どいつもこいつも所詮そんなもんだから恥ずかしくない)ので積極的にたわむれていただけたものなら今後の関係性というモノは手のひらから溶け出して広がるような未来に満たされて新しいあなたとあたしっていう所詮それぞれでしかないけども距離では測れない親密な距離こそを生んでくれるとか生んでくれないとかわからんちんですけれどもまったく知らないでもないそんな恥じらいこそを忘れやらん程度にはやっぱりあったかい関係性こそを生んでくれるものなのではないか、なんてSNS懐ふかいんでしょやってられんアタマおかしくなる、みたい学びこそをあなたに差し出したい。

 

何いってんのかよくわかんないのでやめます。

 

サフカッツさんちの入り口のキモい話でした。

よろしくお願いいたします。

 

本編戻ります。

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って、毎度のコピペ。

業務レンラクなんてこんな程度で充分なのさー、”昨日こんなんやりましたー” とか ”春の新色チェリーブロッサムグレージュ!(てきとー) いかがですか?” なんて出来たらさぞかし格好良かろうもんなんですけど、性格的にネタ的に(ここ重要)3日と持ちそうな気がしないあたしなんかにしてみたら、そんなことより(えっ?!)別のことばっか売りモンにしたがってただの目的から馬鹿馬鹿しいような付加価値に昇華してやるんだよ今に見てろよ商売上手ども! なんて負けん気だけ超一流(恥ずかしいですとも、ええ)

 

 

”新色いかが?” 系って、期待値上げすぎでしんどくないっすか?

っていう ”へし折れ” 系。つまり、ウチのことー。

 

だってめんどくせえもの。

ダブルカラーとか、手間ばっか掛かって一週間もしないうちにみんなただのブラウン系に軟着陸がせきのやまじゃないっすか。

で、”色持ちわるいんですけど” ってせいせい言われちゃうとかやってられっか。

 

嘘です。

新色とか仕入れんのコスパ悪くてイヤなだけでしたスミマセンでした。

って、それも嘘。もう嘘つき太郎。

あたらしい材料仕入れるときのわくわくったらもう、って商売人はいつだってそう。

 

 

 

”新しいが最高”

 

それって、まるきり嘘ではなかろうなんだし、お客さんはそういう期待感とか話題性に引かれて財布のクチゆるめんだな、っていうのは最早 ”あたりまえ” のハナシ。

そうして、次から次へと ”新しい” が次から次へと。

 

そうさ、そいつが経済ってモンだ。

 

 

そっか、だからウチってば儲からねんだなー(泣

 

 

 

 

商売に対するお客様の目線っていうのは ”そうあるべき” みたいな期待値のようなものがほぼ ”絶対” みたいなとこ、あると思うんですよ。

 

インスタ映え” とかいまだにそういう脳みそ小っさそうなワードが悠々と幅を利かせてる世間様じゃないですか? 

それが何よりの価値みたいに認識されて然るべきって世の中じゃないですかー?

 

まったく正しいんだぜ多分それってなー。

 

 

それそのものの実際の価値なんてわからん。

でも、何だか良さそうじゃんか、おしゃれっぽいじゃんか。

 

 

そういう ”根拠は曖昧でも案外芯食ってる” みたいな興味、刺激のされ方って、例えば貴乃花親方とか、そんなモンでさえって、そんなモン呼ばわりもアレなんですけどつまり、”曖昧でも案外芯食ってる” っていうそれが示すたとえば ”怪しさ” みたいなもんに無意識に反応してるしたくなっちゃう図式のような気がしてんです。

 

 

あたしは相撲とかそんなに興味深く観る人ではないですし、横綱の名前全員とか言えないですし、土俵にいる人が関取なのか幕内なのか序の口なんだかわかんないっていうかそもそもその単語の意味もわかってないんですけど、でも、感じるんですよ。

ただ単純に、

 

”この人、何かヘン”

 

ってさ?

 

弟子が殴っちゃったとか殴られちゃったとか、協会がご立腹とかけしからんとか、その辺の相関とか優先順位なのか業界的セオリーなのかとかそういうのも全然わかんないんですしそもそもあたし自身がほとほと常識知らずだから根本的な人間感情とか世間様事情とかおっぺけぺーで全然わかんない。

 

でも、やっぱ思うんですよ。

”この人、何かヘン” って。

 

良い悪いっていう関係性やバランスなんて正確にはわからない。

でも、何でか本能か何かで察するみたいに感じちゃうこと。

 

”何かヘン”

 

っていうごく個人的基本姿勢であるいは視線であたしなんかあの話題を視界の隅でぼんやり眺めてしまうのだしそれを疑う気もまあまあ起きないのだし、相撲協会って基本胡散クセえな、とか協会部長とかってあの女の人すっげブスだな味方する気にもなれねえ、ってアレ? それってレスリングだっけか? なんて所詮視線は曖昧にして不謹慎。なんて。

 

 

でも、何となくわかってんですよ。

事の次第とかはよくわかんないですけどアレなんですよ、貴乃花さん。

 

”あなた、何かヘンなんですよ。すっごいヘンな人っぽい”

 

って観るだけの人は結構そんな風に感じちゃってるんだし、それが基本で所詮真面目に聞く気にも眺める気にもならない人、少なくないと思うんですよ。

多分、なんですけど。

 

もう、そう決定しちゃってる。

 

それって、”何かヘンな人貴乃花親方” っていうイメージとか、意味わかんないけど超個人的に通用してしまうブランディングの決定、とかそんな価値とか興味の根本だと思うんですよ。

 

実際のことは知らない、っていうか、どうでもいい。

でも、そう感じて通用しちゃうばっか、っていうこと。

 

 

 

そういう ”あたりまえ” 然とした意識とか感覚のようなものって、案外手ごわいと思うんですよ。

なかなか変わらないんだなー。

 

 

世間にはどう映るんだろか。

”新色はいかが?” 系は、”インスタ映え” 系。

”つるつるさらさらとか死ね” なウチは、”何かヘンなんですよ貴乃花” 系?

 

 

マジかと。

 

 

なんか宗教くせえんだよ親方。

支援者のXさんとか、あのヘンな数珠とか垂らしてるのなんなのまったく。

息子もグローバルな変態天才みたいだし特殊すぎるでしょ何だか。

 

って、ネタです言い過ぎました嘘です冗談です。

 

 

ウチも、LINEでほぼ毎日メッセージ送るとかウザいでしょ?

”何かヘン” でしょ?

でも困ったモンです、やってるこっちはまるきりそうするべきと思ってるんだし、そうして巻き起こる何か、みたいなことのほうが余程興味深いんだし、価値とさえおもってんです。

 

 

”何かヘン”

 

どっちかったら、そんな視線さえ一つの価値観のようなものから注がれる ”願望” のようなもの、なんて気がしてしまうんです。

 

認めたい以上には、見下したいものさえ必要。

そういうコントラストから浮き出す価値のようなものこそが鮮やかで華やかで見映えがするつまり ”インスタ映え” っていう与えて欲しいばっかの価値、とか?

 

やばー、疑問形かよなさけない。

 

 

ウチはきっと ”貴乃花” 系。

 

気持ちわかんないじゃないけど、なんかヘンなんだよ、親方。

でも困ったよね、ウチも何だかそっちっぽい。

らしいんだよ。

 

 

そうか、だからこんなうっすらした興味の中でも何だかがっかりしてしまったのかなあ。

”一兵卒” とかなんか言っちゃってさ、意味わかってないくせにさ。

”初心に戻って精進します” ってさ、万歳かよ。白旗かよ。

いい頃はニヤニヤして張り付いてたしころ山親方とか何か言えっつうのコメツキバッタかっつうの。

 

って、いつの間にか擁護。

人間って複雑よねー。

 

変えたかったんじゃなかったのかよ。

料亭で戯れて楽しかっただけだったのかよ。

なんてー。

 

この商売はこういうもん、そういうもん。

誰が決めたのか、自らそうしていたのか、馴れずにいるのか。

どうあれ、単純なことです。”そういうもの” って例えばそんな退屈な刷り込みのようなものを変えたい、うっちゃりたい、業界もろともなんてことは大それすぎてて嘘つくにもほどあるでしょ、なんですけど、せめてウチとしては、っていうごく小規模の主張というよりは単なる方向性ってことでいいんですけど、”何か違うでしょ” っていう思いつかずにはいられないような違和のようなものに臆せずコミットしていきたいとはやっぱり思うんですよ。

かねがね思ってんです。

 

このままでいたらこの商売、楽しみきれない。

それって、ウチばっかのハナシ。

 

貴乃花親方は、何を思い描いていたんだろかー。

 

 

全然、好きじゃないしむしろ ”ヘンなの” って思ってるけど、それにしても自分の主義主張のようなものを包み隠さない隠せないような人があたしは案外容認できないでもないらしく、っていうか応援しないけど頑張ったらどうなの、くらいの薄情さではあるのだけれども。

 

 

多勢っていう潮流のようなものの中にあって、その常とされるようなあり方に意義を唱えることを惜しまない姿勢は例えば ”獲得” っていうたくましい自由意志みたいなものと思うのだし、それは容易に掻き消されて、掻き消していいものとさえ思えないのだし、多分そんな安定したように見えがち、ってあえて言ってしまうのだけれどそんな優位な存在の仕方のようなものがこの先どうなるのか、それを散々疑ってかかって何のモンダイもない時代になりつつあることを知ろうとしない旧態依然というか単純に保守というか、そんな感じがまったくまかり通り続けることをあたしみたいのでさえとっくに快くは思えないアイデアのようなものくらい蓄え始めているのだし、だから親方のあのへし折れ方っていう事態についての良し悪しということとはまったく無関係な視点において、単純に ”時代遅れ” っていう相撲業界そのものの鈍感を示しているような気がして、ますます国技だかなんだかって未だに言い張りたがる胡散臭さも含めてあたしなんか、やっぱ所詮興味ないんだっつうの、って冷ややかな感情を思いつかずにはいられないわけなんです。

 

なんだこの長文。アホか。

 

 

 

何いってんのかわかんなくなってきた。

 

 

 

何となく伝わりますか。

 

巻き取られて揉み消されるような滑稽がまかりとおる常識なんて、この先に生むものなんかないと思うんです。

生んでもらおうとさえ思わないってことなんですけど。

 

 

時代っていう大戦争はアメリカ対ロシアでも中国でもなんでもアリっていう可能性が否定できないのと同じくらい、たったの個人程度にも充分に通用する可能性と思うから、貴乃花親方みたいに所属してへし折れる、なんて景色はやっぱもはや古臭いんですよ。

 

どっちもまちがっとるよ、と無責任に言い切ってしまいたい。

 

 

伝統?

アホか、寄ってたかって天皇様イジメてんの誰だ。

って、ものすごい脱線の気配。やめとこ。

 

 

ネットリテラシーメディアリテラシーっていうのは用語とか知識意識のことなんかじゃなくて、各個人による独立宣言その要領用法、みたいなもんだと個人的には思ってんです例えばなんですけど。

 

つまりそれって、普通に毎日のこと、人生のこと、生き方のこと、と思うんですよ。

 

 

 

今日も一日、意志にこそ聡く逞しく生きたいものだと、口先ばっかはやけにおしゃべりなんですよ。

 

時代遅れなんて、まっぴらごめんなんですよ。