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夜更けのサロン  現地時間拘束下  

東御市R18夜更けのサロン ”現地時間拘束下” ひっそりと馬鹿だからイメージばっかとか死ねって寝る間も惜しみますってば

一方的ではつながれない

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夜更けのサロン ”現地時間拘束下” は開店時刻不定です

twitter ID @yofukee にて随時告知いたしておりますので、基本的にはフォローしない方向で検索にてご確認いただけたら全然OKです

夕方 ~ 最終受付21時(田舎では夜更け)までだからお仕事帰りでも余裕です

土曜、日曜は朝10時より営業してます

”ツルツルサラサラ” とかアホみたいな商売はやってません

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日曜日の夕方六時半過ぎに ”今日って何時までやってますか?” って問い合わせって、普通だと思いますか?

 

そういうのって、個人差のある常識とか価値観なんでしょうけど、ウチ的には ”普通じゃない” です。と、思う派です。

 

商売人なら商売人らしく、わざわざお問い合わせいただいて有難い! って感謝しろ有難くお受けしろ、って世間はいうものなんだろか。

そんな感じを当たり前とすることこそを例えば ”便利” とかって呼ばわるんだろか。

 

わたし、入り口は基本ネガティブなんです。

だから、そんな時間に問い合わせなんか来たって、”あ、この人ウチのことナメてんだな。馬鹿にしてんだな。いつでも予約取れるヒマな店っつってナチュラルにディスってんだそんな心持ちでいることすら無意識みたいな感じでウチのこと馬鹿にしてんだめんどくせえ” ってそんな感じのことを多分一秒もしないまったくの瞬間にこねくりまわしてご機嫌を咎めてやる気なくして面倒になって、で、”すみません、今日の受付はもう終了してしまいました” なんてしゃあしゃあと言っちゃうんだな。

 

商売人、失格。

わかってるっつの。

だったら、そっちは? お客さんはどうなの? 失格ナシ? やりたい放題? 要求し放題? バイタル無限? そんな馬鹿な。

 

 

わかってますよ、ちゃんとお受けしとけばよかった、ってあとで反省しましたとも。

商売人、失格。

ていうか、そもそも商売人なんていえるほどにも大したモンなんかじゃないっつの。

 

ただ。

 

わたしが言いたいことってそういうことなんじゃなくて、単純に ”人として” とかさ、ってぜんぜん単純じゃないな大それたこと言ってるかもだなアホなのかなアホですとも。

 

いろいろ、都合とかおありかと思うんですよ、人間ですもの。暮らしですもの人生ですもの。

だからこそ、ってことなんですよ、わたしはそんな意味において商売人失格なら、例えば突撃型問い合わせとでも名付けましょうかつまり、”今からいいですか?系” とかそんな感じ? 疑問形ウザいですなつまりつまりそんな系の方々はどうなんですか? 人として、ってことです。

 

ご都合、ございましょう。

それは置いといて。

 

わたしんち、お帰りの際に時間のご予約をいただけるとカット料金がかなりお得になる、なんてことをやっているのですべからくオススメさせていただいているのですが、そんな折によくお客様がおっしゃられがちな文言。

 

”うーん、予定とかその頃になってみないとわかんないしなー”

 

そりゃそうだ、です。

人なんて、あした死ぬかも、なんですから。

 

いやいや、そうでなくて。

 

”予定” ですよ?

”予定” って、”予め定める” と書いて ”予定” なんですよ?

その日その場の見通しに基づくものを ”予定” とは言わないんですよ、時間軸にもよりけりなハナシではあるのですけれども。

 

長くなってしまうとアホみたいなので結論からGOです。

”予定” って、”自己管理” だと思うんですよ、個人的には。

事柄には優先順位ってものがあって然るべくなんですけど、それにしても人間っていうのは、ましてや現代に生きる文明人であらせられる皆さまにおかれましては例えば ”スケジューリング” といった意識行為にしたがってその日あるいはその期間の自分自身を管理することは明快にして当たり前、とさえ言える積極行為だと思うワケですつまり、"その頃になってみないとわかんないし” 的思考というのはあえて言わせていただきますと ”だらしない” とか "場当たり的な” といったとかく無責任的気質を見るものに想起させがちであること必定なわけで、何しろそんなあなたにこそ強烈にマイナスな印象を与えうるネガティブパワーなわけかもしれない、なんて思うんですよ個人的には。

 

なんて、りっぱな屁理屈こねながらわたし自身が誰よりも行き当たりばったり的生き様やりちらかしまくって常に ”あした死ぬかも” を誰よりも連呼するありさまであるわけなのですが。

そんなネガティブハンパないわたしなんかに言わせますと、”その頃になってみないとわかんないし” 発言はすなわち言い訳、いやいやもっとダイレクトに、そうです ”やんわりと拒絶” そうそうそれそれ。

”あ、この人はウチのこと気に入ってくれなかったんだな。もう来たくないんだな、そっかそっか軽く死にたい” とかってバッシバシ打ちひしがれるような事態に叩き落されるわけですよひらひらと墜落してしまうわけですよ。

 

だから、”お帰りの予約とかお得になりますよ” ってこと、知ってる人少ない。

だめだこりゃ。

だって、曖昧な笑顔でスルーされんの、カナシイんだもの。

だからあんま言いたくねえ。

 

 

 

 

っていうか、当日問い合わせって、都合にもよりけりなんでしょうけれども仕方ないこともあろうなんでしょうけれどもつまり基本的スタンスにおいて精神的構造においてなんかこう、”ダメな感じ” しないですか?

何が ”ダメ” なんだか、わたしもよくわからないんですけど、極端なこと言うと、お客様側から言われる例えば ”便利” っていう評価とか評判の類、わたし個人的にはあまり ”褒め言葉” には思えないんですよね。

 

だって、”便利” ってつまり、”都合” でしょ? 根本は。

”都合” に対する ”好相性” イコール ”便利” みたいな。

どうなの、それって。

”都合のいいオンナ” って完全に墜落系ですよね。

わたし、そんな気分思いつくってことです。

 

それって、支持じゃないと思うんです。

”開いてて良かった!” って、とあるコンビニがかつてCMで謳っていたコピーですけど、つまり、昔ってことですよ。

良かったはずのものが当たり前になると、それはもう価値ではなくなってしまうんだと思うんです。

 

”今からいいですか?”

って、わたしも商売人ですもの。お金だって欲しいし。面倒さなんてたかが知れてるんだし。

じゃあ、”大丈夫ですよ、お出掛け下さいお待ちしてます。ありがとうございます” っていってあげたらいいじゃんね。

 

いいえ。

違うと思うよ。これからは。

 

そういう需要って、その次も ”今からいいですか” なんです多分。

それって、長年の経験。ただそれだけを根拠にいってます。失礼なモンです。

でも、概ねそうに違いないんです。

何でか?

それは、そういうタチの人にとって ”便利” だから。

 

商売人であるわたしたちは、お客様に ”便利” って思ってもらえたなら有難く感謝さえしていればいいんですか?

お出掛けいただければ、わたしたちは感謝するんです。有難い、って思うんです。

いつも言ってる ”ありがとうございます” は全くの本音です。

ウチに出掛けてくれたことに感謝。

ウチをわざわざ選んでくれたことに感謝。

そんなあなたこそをリスペクトするわけですよ。

思い入れとか、そんな感じでも全然嘘じゃないんです。

 

”便利”

あんまりいい言葉とも、褒め言葉とも思えないんですよ。

そういう需要や利用にはつまりリスペクトを感じないじゃないですか。

”便利” なだけであって、それはたまたま、みたいな感じ、するじゃないですか。

 

例えばウチは ”便利” を売ってるんじゃなくて、髪切ってんです。

真っ先には ”技術” を売ってるんです。

嬉しいわけないじゃないですか、”便利” なんていわれたって。

 

 

平日は、夜だけやってます。

「仕事帰りとかに寄れて便利でしょ?」 なんて自分で言ってます。

売ってるわたしが言うのは価値の提供だから、意味が違うんです。

 

「そうだね、休みの日とかもったいないしいいじゃんか。そっちのが便利だと思う」

なんて言ってくれた人に限って、夜にでかけてくれたことなんてないです。概ねそんな感じ。

悪口言ってんじゃなくて、傾向。

世間の傾向、ってハナシ。

 

だって、ホントにそうなんだから。

 

来てくれる人は余計なこと言わずに来てくれる。

行動で表してくれる。

つまり、そんなお客様にこそわたしたちはリスペクトを惜しまないのだし、心から感謝を伝えられるのだし仲良くなりたくなるのだし、振舞う技術さえ言うまでもなく。

 

”お客様は神サマです”

って大昔に誰かが言ってたっけ。

 

大昔ですよ、そんな考え方って。

商売って、差し向けるばっかのことなんかじゃないと思ってます個人的には。

リスペクトがないと仕事もノらないし、おハナシしてもどこかで何だか楽しくなかったり。

お客様だってそう、リスペクトをもって望まなければ所詮払ったお金を惜しみたくなるのだし仕上がりこそ満足出来そうにないのだし、結局あちらこちらのお店を彷徨うばっかになるのだし。

 

しゅしゅしゅしゅしゅ! パパパパパ! も結構ですけど、おトクとか便利とか、そんな感じってキッカケにはなろうですけど理由にはなりきれない所詮上っ面の事情でしかないと思うんですよね。

大きいお店、声がデカくてお金もってるトコはそういう不特定多数を常に掻き集めるばかりでもいいのだろうし、そういう役割は必要だとも思うのだけれど、要するに、ウチはそういうんじゃやっていけるわけないじゃん、ってことなんですよ。

 

声ちっさいし、お金もない。

あるのは狭い店とお節介な技術と偏った見栄と偏屈みたいな主張、あと、仲良くなったらかなり居心地いいとか案外込み入ったハナシとか出来ちゃうとかそんなくだらなさばっか。

でもわたし、他人のことばっかはよくわかるつもりでいるので客観的にあなたを知りたいあなたは是非おしゃべりに来たらいいです絶望のズンドコにご招待です、ってアホか。

 

値段とか便利さとか帰り道にたまたま、みたいなことばっかじゃないトコでつながっていけなければつまらない。

死んでしまう。

 

死んでしまわない為にしなければならないことって何だ?

なんて、いつもそんなことばっか考えてます。

 

つまり、わざわざウチみたいなヘンなお店に足を運んでいただく理由を、れっきとして繋がれる関係性を、わたしはいかにもわたしっぽく打ち出していかなければならないんですつまりそんなことばっか考えてる。

 

ネットで調べて知れるようなことばっかで、生きていける気なんか爪の先ほども思いつけないです。

商売人は、お客様にこそ励まされるイキモノなんですから。