夜更けのサロン suffcuts あるいは 現地時間拘束下  

東御市R18夜更けのサロン ”現地時間拘束下” ひっそりと馬鹿だからイメージばっかとか死ねって寝る間も惜しみますってば

あんたは悪くないけど所詮ありがたくもないですそれはもちろんわたしのせいだからです

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夜更けのサロン ”現地時間拘束下” は開店時刻不定です

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夕方 ~ 最終受付21時(田舎では夜更け)までだからお仕事帰りでも余裕です

土曜、日曜は朝10時より営業してます

”ツルツルサラサラ” とかアホみたいな商売はやってません

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あいかわらず、宣伝も広告もせずに夜な夜な商売に勤しんでおります。

夜なんかお店を開けていても、所詮そんなにお客さんなんかお見えにならないんですけれどもね。

 

そんなさなか、それは先日のハナシ、つまりけっこう新鮮なおハナシではあるのですが。

 

ご予約のお客様とべらべらと、相変わらずしゃべり過ぎ自分ばっかってつまり商売人失格みたいなおしゃべり&カットに努めていたさなか、お店の玄関の扉がグイーンとオープン。

 

「すみませーん、カットだけなんだけど、いくらですか?」

 

……。

あんだと?(ココロの声)

 

ウチは髪を切りに来るところですからそりゃそうなんですけど、間違ってないんですけど、それにしてもわたし、何だか傷ついちゃって。

 

「¥3,200ですね」

「ああ、そうですか(のちしばし沈黙)」

 

意味わかりますか?

性格悪いですよね、わたし、傷付いちゃって。

 

「っていうかあの、すみません。ウチ、ご予約いただいてからお出掛けいただいてるんですよね、すみません」

 

って、つまり追い返してしまいました。

だって、何だかイヤだったんですよ。

工事現場からの帰りみたいな身支度だったし、クルマだったし、実際にもあまり清潔そうには見えなかったんですよね、その方。

 

最低でしょ?

わかってますってば。

 

イヤだったんです、わたしは。

ここはわたしが好き勝手して苦労して辛抱しながら、それにしても楽しかったりありがたかったり身につまされたりってつまり、わたしばっかなりにでも大切でお気に入りの場所ではあるんです。そんなつもりでは所詮いるんです。

 

それはわたしばっかのハナシでしかないのは当然なんですけど、だからこそ当然ってことです、態度悪いかもしれないですけどわたしがやろうとしてやっていること、場所に対して、申し訳ないけれどもそぐわない、もっと酷い言い方をしたならそこに関わるにあたって、そういう目的に対してあまりにもリスペクトを感じさせない、なんていったら随分大げさな感じ勘違いした感じに思われてしまうかもしれないのだけれど、つまり最低限のTPOとか、ドレスコードとまでは言わないけれど、最低限の気遣いくらいは感じさせてくれる佇まいをもって接して欲しい、だってここはわたしにとってとても大切な場所、大切な方々にお出掛けいただく場所なんだから、ってわたし、単純にイラっとしてしまったんですね。

失礼じゃんか、と。

 

何が失礼だったんだろう。

単純に、その身なりが出で立ちが、お迎えする立場のわたしにはありがたくなかった。

何かを損ねかねない予感さえ感じてしまった。

そういうことです。最低です。

 

 

でも、ですよ。

思うんですよ、”ちょっとまて自分” なんてことも。

 

ヒトは相手の身なりを見て態度を決めるらしいです。

そんなことを、もっと利発な感じの言葉遣いでもって書かれている何某かを読んだ記憶があるのですが、つまりそういうものらしいです。

わからないでもないですよね。

 

お年寄りには親切にしようと心掛けるのだし、小さな子どもたちにこそは大人らしい清潔な正義と安全を示したいと思うのだし、キレイな人見たらついシタゴコロ思いついてしまうとか、ホワイトステッキに物怖じしてしまう正真正銘の親切とか、つまりヒトの本音って案外直球系だったりするのかなってことなのだけれども。

 

「いくらですか?」

 

普通、訊く? いきなり。玄関先で。

 

汚い箱バン。ドカジャン。長靴。ニッキャにヒゲ。

書いてて悲しくなってきた。

 

仕方ない、っても思うべきなのかなと。

 

つまりその程度の、そんな感じでもOKな感じのお店に見えたんだろな、と。

「いくら?」とたずねたら、「¥1,080です」なんて何ともなくこたえが返ってきそうな。

 

そうじゃないから、そうじゃないと言っただけのつもりでいたのだけれど、何だか傷付いちゃって。

何が哀しいって傷付いちゃうかってつまり、そう思われたってことなんでしょ。

 

そうじゃないんだな。

 

”そう思わせちゃった” ってことなんですよ、本音は。

傷付いちゃった、って正体は。

平たく言えば、”ナメられた” とか。

そんなリッパなもんじゃないか。

 

 

 

つまりですよ、わたしはこれからもこんなことやっていきたいわけです。

そのために、いろんなこと考えたり実際に行動してみたりするんだし、してきたわけです。

その結果、わたし的には ”誤解された” って憤ったのかもしれなくて。

 

 

”ヒトは相手の身なりを見て態度を決める”

 

 

そんなつもりではこれっぽちもいなかったのだけれど、どうやらそう思われてしまったらしい。そう見えてしまったらしい。

 

わたしの正直な気持ちは、”ノーサンキュー” でした。

お出掛けいただくお客様として、ふさわしい佇まいとは思えなかった。

受け入れられなかった。

 

商売人として以前に、ヒトとしてどうなの? とは、やっぱり思いました。

でもやっぱり、ありがたいとは思えそうに無いんです今現在思い返してみたところでもそれは変わらないっていうゲスっぷりでいるんです。

 

だって、苦労して頑張って毎日生きて、そうしてやりたいこと、めざしたいこと実現したいことは所詮あるんですもの。

つまり、そういうつもりでやってるんです。

 

目的や意欲とは間違ったカタチで、自分は発信してしまっているんだろうか。

所詮、ショボだけなんだろか。

 

 

ショボい。

 

 

つまり極めて自分方向に突き刺さるショボさって気付きとか見せしめのような事態。

 

そういうカナシミだったやら苛立ちだったことくらい、はなからわかっていたんです当たり前。

 

誤解しやがって。

誤解させやがって。

 

ナメやがって。

ナメられやがって。

 

 

 

いつだって事態は、自分ばっかのせいに違いないのです。

ショボいぜ自分。