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夜更けのサロン  現地時間拘束下  

東御市R18夜更けのサロン ”現地時間拘束下” ひっそりと馬鹿だからイメージばっかとか死ねって寝る間も惜しみますってば

そうらしいあなたらしいあたしらしい

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夜更けのサロン ”現地時間拘束下” は開店時刻不定です

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夕方 ~ 最終受付21時(田舎では夜更け)までだからお仕事帰りでも余裕です

土曜、日曜は朝10時より営業してます

”ツルツルサラサラ” とかアホみたいな商売はやってません

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”おしゃれ” って言葉がキライです。

 

いえ、もう少し正確に言うと、"二言目にはおしゃれ” みたいな価値観が、そんなまるきり芯食ってないみたいな感じが、大キライです。

 

全然わかりにくいですな。

やれやれ、と。

 

 

あたしなんか別に飛びぬけておしゃれなわけでもなければイケメンでもない、むしろおっさんだし貧乏だし愛車は軽だしコブ付きの寡男だし、って書いてて何だかツラくなってきた、なんて全然ウソです平気です毎日シアワセですよ胡散臭いとかまあまあ言われがちではあるものの。

 

っていうか、それにしても正直に言ってしまうなら腐ってもこんな商売させてもらってるワケなんだしおしゃれもキライなはずはないワケなんだしむしろそれなりにこだわりないわけでもないつもりではあるんだしっつことでつまり、実年齢よりはずっこけて若く見られがちであったり、歳なりの甲斐性やら恰幅をこれっぽっちも蓄えていないその貧相さときたら時には細身のパンツがわりと無理なく穿けないでもないくらいの事実は生むんであって実のムスメと街を歩けばまあまあ援交寄りとか出会い系的ショボさそんな有り様を積極的誤解そのままに押し付けられがちであったりとかだから外飯は何だか窮屈な気分になりがちだとかって要するに、自分で言うのも何だけどビジュアル偏差値ばっかは平均点越えを常に心掛ける志す、そんな意欲ばっかは軽薄さばっかは見失ったことないんだぜナメんじゃないよそこの無駄に色使いが派手なしかも全然スポーツじゃない高級ブランドのシュッとしたスニーカー履いてる小金持ち父さんそしてその足元でだらしなく舌を垂れた可愛いフリしても所詮お尻の穴丸出しでも全然平気なイキモノつまりきゃんきゃん犬、おまえら、何だか地に足が着いてないみたいなその感じ何なんだよ本気かよ、ってアウトレットモールとか行くと散々そんなことばっか思ってしまう生意気なあたしにも若干の幸アレ。

 

 

何書いてんのかわかんなくなってきた。

って、いつものことじゃんか気にすんなって誰に言ってんだろ。

 

 

”おしゃれ” って、何のためにあるんだろか。

ああ、またしてもそんな面倒なことを思うのかよ、って誰に言うでもなく。

 

ヘアサロン、美容室とかっていつからそんなに肩肘張ってパンパン、みたいな ”おしゃれ” を標榜しなければならなくなっちまったんだろ? って全然キライじゃないこと大キライみたいに考えたりしたくなるのはよくあることでもって。

 

例えば、期待感、とか。

 

それって、誰の期待なんだろか? 何の期待なんだろか?

わかるわかる、みんなそんなことわかってるってば人間だもの、だからまずはそこのきゃんきゃん犬、おまえ脱落だよあっちいってろ息臭いんだよ毛が硬いんだよ黒目でかすぎなんだよ人間に懐きすぎなんだよけなげ過ぎて辛くなるじゃんか悲惨なイキモノかわいいなあってあたしはネコ派なんですけれども。

 

 

えっと。

 

 

”おしゃれっぽいヒトに切ってもらいたいじゃんか”

 

じゃいーん。

馬鹿っぽい告白ごめんだよね、でもそれってまあまあの ”期待感” だとかそんなかんじするじゃないですか? 

ダサい感じのヒトより上手っぽいこと、期待しちゃうじゃないですか?

 

正解。

それ正解。

 

おしゃれはその人の感性ですもの、感性引っ張り出せるヒトってホント魅力的だと思うし実際魅力的眩しすぎだから技術も上手に決まってる。

 

あたしもそう思いますよ、そんなヒト、たくさん見てきたんだし。

 

 

ただ、そういうヒトに共通に感じさせられるのは、”そのヒトそのもの” っていうことばっかなんであって。

例えば行列の中に、そんなモンを見かけたことなんてないんであって。

行列に甘んじるような感性に、見かけたことなんてないんであって。

 

 

”おしゃれそう”

 

例えばそんな言い方とか、期待とか ”死ね” って思う。

おやおや物騒なことですなあたしこそ ”死ね” ですな。

 

カンベンして下さい、死んだりしないです勘弁です。

でも、例えば ”はみ出したい” とかは普通に思うのかな ”ズレたい” とかさ。

 

ダサいの、キライです。怠け者みたいでイヤです。

差別主義なんかじゃないしむしろ迫害され主義とさえ思い込みがちな図々しさで生きてるつもりのあたしなんかに言わせたらごろごろとどうにも魅力的でなく健全な感じでもなくまあまあ太った類のヒトがスーパーのお肉コーナーでジッとお肉に見入ってる品定めしてる様とか見るの、何だかものすごく余分な何かを感じずにはいられないのだし食うなとは言わないけど多分食いすぎたんでしょ体質とか生活環境生活習慣とかもあろうだけれどもそれにしても余分に食っちゃったこと否めない感じではあるんでしょ多分さ、なんて軽蔑とまでは言わないけどそれにしてもあなた、自分思い遣ってますか整えてあげるつもりありましたか飾ろうっていう正しい客観性思いついてあげてきましたか実践こころがけましたかつまり、自分大切にしてますか、なんてヒドイこと一瞬のウチに思わないでもないんですヒドイ人間でしょ知ってるから黙ってなよね。

 

でも、それも一つの欲求のカタチなんでしょな、なんてことも思うんです。

太っちゃう、そんな有り様にさえ。

食べたい、そんな種類ってこと。そんなこととか。

 

”こうありたい” って願うことはその人それぞれでそのものでさえあるはずなんであってだから、なんだろ?

 

”何だかおしゃれっぽい” 

例えばそんなざっくりとした訴えかけ、つまり現代のサロンっていうイメージの有り様とか、それを期待したがるあっちとかこっちとかの有り様だとか、あたしなんかが勝手に思うにはそういうのってどっちかったら ”おしゃれ” の向こう岸とか、向こう岸から眺めてるだけって感じとかそんなんでもいいんだけどつまり、全然芯食ってない気がしてしかたないとか何だその生意気な言い草は。

やっぱあたしこそ死ね、か。

 

 

でも正直なことばっかはやっぱ言っときたい。

 

期待したがるばっかの有り様に ”そのヒトそのもの” なんて見かけたことは一度もないんです。

あたしはどっちかったら、”そのもの”みたいなもんばっか探したいと常から思ってます。

ヒントはあちこちで探すし真似もするしダシにもするんだけど、その結果導き出すモノ出来あがるもんばっかは自分ばっかでしかないじゃんっていう理由みたいなもんをちゃんと身につけたい置いておきたいとか、そんなことばっかはいつも思ってます。

 

"自分らしく” とか、そういう言い方キライですし何しろどちら向きにも誤解の多そうなことなんだしだけれども、所詮大事なことだ、とも思うもんなんです。

 

 

店のカーテン飽きちゃったから トタン張ろう。

 

 

アホか、と。

そう思うヒトもそうでもないヒトがいて、世間じゃんか。

っていう当たり前なことをちゃんと芯食って白状して、生きて行きたいもんだ。

 

ってそんなハナシ何のハナシなんだろアホか。

 

 

 

過ぎて続くハナシ

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いまさらゴールデンウィークのハナシ。

 

前半戦は忙しくさせていただきました。

とてもうれしかったです。そればっか。

 

後半戦は、まるっきり商売になりませんでした。

誠に残念なことでした。っていうか毎年のこと。

 

 

進歩ねえ、とか言わない。

 

 

 

進歩?

進歩しましたとも。しました。

ヒマしてるついで、みたいに。

 

っていうか、ほぼほぼそのつもりでいたので動きは早かったですよ。

まず、スタッフルーム(スタッフって自分)にひしめいていたごったく(っつってもゴミじゃないよ、いろいろ活躍してくれたんだけれどもカナシイかないらなくなっちゃったとかそんな感じのモノっつこと)を頼もしい友人のトコにぶん投げるように捨て去りました心地良い初夏のような日差しの中おんぼろ(14万キロ)ジムニーでぶーっと。

 

で、受付のカウンターとかも飽きちゃったので片付け。

スタッフルームの空いたスペースに持ち込んでただのデスク化完全引き篭もり仕様の完成。

一人のとき居心地最高。気分は社長。現実はバイト以下。うるせえ。

 

待合スペースのソファーの向きかえる。

それとは無関係のテーブル置く。

それと関係深そうでいて実は何てことないベンチ置く。

モンステラと名前わかんない草(もらいもの)を気持ちばかりで配置。

待合スペースからただの間延びしたデッドスペースへと進化。

 

そしてこの度のメインイベント。

セット面の壁、塗り替え。

塗って、削る。

アホか、みたいな作業。

 

いえいえ、格好良くなりましたよなりましたってばってこれはごく個人的主観に過ぎないですから言いたいことこそ言っときますってば。

しかも写真だとやけに地味だから載せない見せない。

ツイッターへどうぞ。勝手に満足してます。

 

 

前回のリニューアルのテーマは流行りに感化されっぱなしの ”ブルックリン” でした。

勝手にそのつもりだっただけだから余計なこと言わないこと思わないこと。

そして、この度のテーマはというと、”とある漁村。潮枯れた漁師小屋” でございます。

なんのこっちゃ、です。

 

いえいえ、実物見たら何となくわからないでもない、かもです。

しかも、まだ未完成、ときたもんだ。

 

夏までには、完成させたい。

言うばっかだから、よくわかんないけども。

 

 

終わらないゴールデンウィーク、つまりそれはきっかけとか。

 

おもしろかったよゴールデンウィーク

お酒飲みながら操るペンキは気持ちばっかゴッホムンクかダリだのピカソだの何でもいいやキース・ヘリングでも奈良美智でも何でもいいやみたいなショボくうぬぼれたクリエイティビティでもってただの壁塗るみたいな現実にショボい感じが五月の気まぐれみたいな陽気にこそぴったりでした全然仕事になってたとかそんな感じ。

 

 

ちょいちょい変わっていくお店でお客さんをお迎えできることが単純に嬉しいです。

それは自分ばっかの楽しみなんですけど、そうやって切り替わるような瞬間とか意味は依存とか従属にはありえないヒラメキとか感激さえ与えてくれるものなので、じぶんばっかのことだってじゃんじゃん思いついていきたいものなんです。

だから、まだ未完成。

 

二言目には ”おしゃれ” とかって表現されがちなすっかすっかなモンなんかどうでもいいのでそんなモンよりもっと貧相でボロっちい自分ばっかの満足をみなさんに楽しんでいただくはみ出してもらうこと前提でもって楽しんでいきたい。

 

そういう未完成をもっか興奮気味に思案中なのであります。

 

 

ゆたかさ、って何だ?

 

 

知るかそんなもん。

 

 

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おっちょこちょいは経済を救う ~アホ過ぎて死にたい~

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”もっといいシャンプーないかなぁ”

 

鏡の中で思う独り言はわりとそんなんばっかで、だからってその ”もっと” が例えば何なのかってことは実はあんまりよくわかってなかったりする。

 

”もっとさらさらに”

”もっとしっとりまとまる感じ”

 

とか、仕上がりに対する漠然としたイメージみたいなものはありつつ、だからってそれ想像しながら期待しながら手にしたドラッグストアの棚の前、どんなおまじないを思いついたらいいのやら願いを込めたらいいのやらって何のことない、そのボトルの中身はその性質やら効果? やらつまり満足とかそんなものは既に決定していてあたしたちはその既定然とした中身に無益な期待を込める願う。

無益、とは失礼な。

 

 

だって、あんまりいいことあったことないじゃん。と。

だから、次から次へと新しいやつでるんでしょ。

バレちまうんでしょ、ロクでもないこと。

ロクでもない、とは失敬な。

 

 

だからってじゃあ例えば、

 

”さらさらにするにはどうしたらいい? 何が効果的?”

”しっとりさせるには、水分? 油? 何がいいの? 足りないの?”

 

そういうこと、わからん。

ドラッグストアの棚の前で祈るタイプの人間には。

っていうか、それが大半でしょ。多分。

 

 

”植物由来のなんとかエキスが”

アミノ酸系成分でやさしくうんちゃら”

 

よくわかんないんだけど、そう言われたら ”そうですか” っていうしかないでしょ。

わかんないんだから。

そうそう、あなたは悪くない。

ちゃんとネットでググってみたもの、商品のHP閲覧したもの、シャンプー解析サイトとか見てちょっと我ながら余計なこと知っちゃってる気もしてるんだし。

 

 

”植物性”

 

動物差別? あたしたちゃ、草か。

 

アミノ酸

 

赤いパンダもアミノ酸だよ、美味しくいただくつもりかよ。

 

 

まぎらわしいんだよバカ。

とか、乱暴なこと考えちゃうのはあたしばっかだっつことくらい知ってますスミマセンでした。

 

って、それにしても。

”オーガニック” とか。

”生き返る” とか。

 

何でもありかー、わからんわけだなんもかんも。

だけどあたしらそんな言われ方とかテーマ与えられちゃうのとか大好きだもんな、それそのものはわかんないけど何だかわかりやすいもんな、何だか良さそう、とかそんなイメージばっかはなー。

 

 

”オーガニック” は、有機農法って農法の名前です。勝手に健康みたいなこと思いつきたがったのはあんたですおっちょこちょい。

 

”生き返る” は、ただの嘘です当たり前。キリストまだか? とかそんな感じ。(一部の方怒んないで先に謝っとくゴメンだし)

 

 

冷静になれ自分含めてみんな。

とか言って。

 

 

だって、願って叶うばっかならみんな死なないって。

これ真理。ヤバい。

 

しかも元より髪って死んでる。

生えた時から死んでるさっそく。

 

こればっかは事実。

仕方ないじゃんか、文句あるなら神サマにいいなよあたしは知らないです、っていつもそればっか。

 

 

でも、せめて基本情報くらいはちゃんと知ったところで祈ろうよせめて。

ドラッグストア、好きなんでしょ?

信じたいんでしょ?

ホームカラーとか、得意なんでしょ?

おトクなんでしょ?

 

 

もっといいやつ、あるかもしんないしね。

勝手に祈れ面倒臭がりのおっちょこちょいども。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

建前常識は馬鹿ばっかにやさしい

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”茶番 ”

 

 ちゃばん【茶番】

1.客のために茶をたてる役。

2.「茶番狂言」の略。ありふれたものを材料として、しぐさで、こっけいな事を演ずる座興。比喩的に、ばからしい、底の見えすいた物事。

 「とんだ―を演ずる」

                             google先生より

 

 

 

 

 

”妊娠米”

にんしんまい【妊娠米】

1.架空の性質あるいは物質を謳う概ね悪意に根ざしたと思わしき造語

2.アホか

                       現地時間拘束下的な

 

 

 

都合よければ何でもありがたいかよ、と。

”子宝に恵まれない方々の藁にもすがるような思いにつけ込んで” みたいなことTVで誰かが言ってたけど、ソレって単にTV的な、時に芯食ってらイケナイこともある実にTV的な、つまり全然正直な意識見識なんかではあり得ないことくらいみんなわかって観てるんだけど、事態は ”妊娠米” ってすさまじいほどのアホらしさなんであってまるきりの事実らしいのであって。

 

つまりあたしなんか馬鹿だし薄情ですから、”買った方のが多分アホ” って普通に思う派です。

TVではそんなこと言ったらイケナイ、ってことくらいはわかりながらそれにしても馬鹿はそんなこと普通に思うってハナシです。

 

”妊娠菌” って、あたしらキノコか何かかよっ

 

って普通にツッコミたいとこじゃないですか? 普通。

TVとか、一般向け用心みたいのって時に気の毒っぽくてイラつく。

 

子宝に恵まれない、本当に思いつめた人たちにそんなこといえるのか、みたいな議論って個人的にはキライです。

それは薄情とかそういうんじゃなくて、まったく正直に事案による、ってことだと言い切ってしまいたい派です。

 

 

だって、アホらしすぎて。

 

 

同じく子宝に恵まれない思いつめた状況にあって、それにしても ”なに馬鹿なこと言ってんの” ってちゃんと考えられる種類のヒトだって普通にいるものだと個人的には自信をもって思うタチなので、やっぱり思いつめた上でだまされたと嘆くタイプのヒトを全面的に思い遣る心持ちは思いつけそうにない派です。

 

どっか、アホだと思う。

馬鹿げてると思う。

 

 

全然極端だなんて個人的には思わないんだけど、そういう思考(アホの方のこと)って、例えば高いシャンプー使ったら髪がキレイになるとか、トリートメントで髪が生き返るとか、ダメージレスの縮毛矯正だとかってつまり、この業界にもまったくありがちな期待値ばっか高くて欲しがるばっかの丸投げ欲求それは求めるお客さん側の、ってことなんだけどそれって "妊娠米” を許容してしまう思考とどこがどう違うんだろってあたしなんかは普通に思うんです考えるんです。

 

期待したい結果に効果的と謳われたなら、その有り様も常識的感覚も疑わない、だってそれって専門的なことなんでしょってつまり都合よく丸投げするばっかの結果ばっか欲しがるばっかの面倒臭がり欲しがりの馬鹿思考でしかないと思うんですよね。

で、思うような結果が得られなかったら ”詐欺だっ” って言うの。

”へたくそっ” とかあたしらの業界ならそんな風に言われんのかなー。

 

常識的感覚に照らすなり、自分なりに知ろうとするなりのこと、そういう手間をはぶいてただネット検索の上位に表示される情報こそを最新最高と思いつきたがる鵜呑みにしたがるタイプのヒトがあたしはキライです面倒くさいです。

 

”子宝に恵まれない方々の……”

って馬鹿馬鹿しくて欠伸出そうなまったくTV的なコメントの裏には要するにそういう白々しい気配がちゃんと漂っていて誰もがそんなことくらいちゃんと気付けるのに、その適切で全く常識的な感覚を例えば ”妊娠米” だけで途切れさせておきたいのが世間の大半だとかリテラシーの水準だとかって何なんだろ。

どれだけ面倒くさがりなんだろ。

 

 

”コレ食ったら妊娠します”

 

と、

 

”トリートメント入りコンディショナー”

 

そういうアホらしさが通用してしまうことに何の違いがあるのか、ってあたしなんか全然思う派です。

その感覚には何の違いもないと思うんです。

 

本当でも嘘でもそんなことはどうでもいい、とにかくそれがイイんだって、思わせて欲しい。

それが消費者側の要求で宣伝っていう価値なんだとしたら、そんなもん馬鹿馬鹿しくてやってられっか、って当たり前に思う派です。

 

 

朝からくだらなすぎる話題でムカついた、っつハナシでした。

もちろん、世の中そんなのばっかじゃないですよね、当たり前。

 

 

 

 

当たり前を知ったら台無しとかアホか死ね

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ゴールデンウィークだろうがハロウィーンだろうが朧月夜だろうが、髪の毛は所詮髪の毛なんですよ。

 

 

 

 

タンパク質の死骸なんですよ。

 

 

 

 

”栄養成分が髪の奥深くまで浸透して芯から補修”

 

してくれたらいいね。

何ならその栄養成分だとかってソレ、エジプトのミイラにじゃぶじゃぶ浴びせてしっとりツヤツヤに仕立て上げてみて下さい世界まるごとびっくりですよがんばってよね、ってそんなおハナシばっかしてます。

 

 

髪の毛は傷みます。

その通り。

何したって傷んでしまうんですよ髪の毛は。

お風呂に入ったら皮膚も爪もフヤけるじゃないですか、それは髪にだって同じく起きてる事態でしょ? 何しろ一緒にお風呂入ってんですもの同じくカラダの一部なんですもの当たり前。

 

どうして?

お風呂入ると、どうしてフヤけちゃうの? ってやっぱ考えようよ知ろうとしようよ知りたがろうよ自分のカラダのことなんだからさ。

 

ではどうして?

水分とか熱とか、そういう影響でさ浸透とかってさつまりフヤけちゃうんじゃないの? ってまあそうかもね、でも ”フヤける” を現象そのものみたいに語るのやめようよねそれって状態を表すつまり印象の表現でしかないハズなんだからさ。

 

 

《pH》

”水素イオン指数(すいそイオンしすう)、水素イオン濃度指数(すいそイオンのうどしすう)またはpH(ピーエイチ、ピーエッチ、ペーハー)は、水素イオン濃度を表す物理量である。「pH」は物理量の名称としても、物理量の記号としても用いられる[1]。水素イオン指数の値が小さいほど水素イオン濃度が高いことを示し、水素イオン指数の値が1変化することは水素イオン濃度が 10 倍または {\displaystyle 1/10} 倍異なることを意味する”

 

勝手にうぃきってみたの巻

けれど所詮馬鹿だから何のことかよくわからんです。

正確な事実は往々にして不親切でありがちである、とは誰の言葉でしたっけ? っていえいえすっとぼけやがってあたしの戯言ですすみませんな。

わかんないものはわかんない。

 

つまり。

 

上のわかんないやつを髪の毛とか皮膚とかのハナシに当てはめて更にくだらなく平たくクソ簡単に言い換えてみると例えば、”アルカリ(pH7より上界隈のこと)に傾くとふにゃふにゃになる、酸性(pH7より下界隈だっつことくらい推して知りやがれ)に傾くとキシキシしちゃう” とかそんな感じ。

わかりますか?

 

アルカリ → ユルむ

酸性 → 強張る

 

ちょっと極端すぎかしらでもざっくりとそんな感じと思ってくれても大丈夫です別に死んだりしないですから。(ムチャなやつ飲んだら死にますけども)

 

 

人間の髪も肌も、pHは弱酸性と言われる界隈のつまりpH4.5~5.5とされておりまして、それが正確なハナシなのか真実なのかと聞かれたならどっかのエラいヒトがそうだっつってんだからそうだと思っとけめんどくせえなっつことなんですけどもつまりそういうこと。

 

それに対しまして。

 

あたしたちんちの蛇口からじゃあじゃあ出てくる水道水ってやつは様々な便宜は知らずとも一先ず事実としてpH7つまりど真ん中の中性に調整されているってことばっかはまごうかたなき事実なんだそうでありましてつまり、あたしたちはお風呂に入るだけでpH4.5、5.5界隈から一気に7界隈に傾いちまうってことなんですそれがつまりつまりふにゃふにゃとフヤけるって事態の有り様ってことなんですね簡単すぎて勉強として親切すぎでしょ忘れたくても忘れらんないでしょあたしたちのくらしはまっこと当たり前ばっかに囲まれて生きてるっぽいってこと、もっとマヌケみたいに素直に受け止めたほうがいいって常から思ってんです馬鹿なあたしみたいのなんかは特にさ。

 

髪はタンパク質って組織で出来てるワケで、組織ってものは変化を与えられると何らかの影響をその変質を現してしまうものなんですね大概。

しかも髪の毛ときたら、死んでる。

なんてショッキングな事実。

だからって仕方ない、そういうモンなんだから気に食わなかったら神サマにいってくださいあたしは知らないです。

 

死んでるんだから、変わったら元には戻んない。

 

たぶん、子どもにだってわかることでしょ?

わかんなかったら、ちょっとかわいそうだけど砂場にでも連れ出してアリの一匹でもふんずけて悲惨な有り様取り返しのつかない有り様共に過ごして涙の一つでも流してあげてみてください、きっとお子さまったら強烈に命って当たり前さ噛み締めてくれることでしょう幼さって威力においてこその強烈さでもって。

よくわかんないけど。

 

アルカリに傾くと傷む、とか、酸性に傾くと調子悪い、とかって余計な決定とかテーマみたいなこと思いたがるから余計な欲求まで思いつきたくなったりしちゃうんじゃないですか? ってあたしからのいきなりの提案。

 

傷む、調子悪い、とかじゃなくて例えば ”元に戻んない”

 

そういう事実にこそ、あたしたちは立ち向かってんだと思ってんです。

 

 

”ダメージレスであなたのなりたいあなたに”

 

はあ? ですよ。

 

ダメージレス。

例えばそういう謳い文句に魅力を感じてしまいがちだとの自己認識をお持ちのアナタとかは多分、消費者としては優秀ですけど、人類っていう素性としてはほとんどクソだと思うので勝手にしたらいいと思うんですけど一応言っときますよ頼まれたって来ないでしょうけれども言っときますよウチには絶対に来ないで下さいあたしはそういう価値観が正々堂々大っキライなのでどうせ仲良くも正直な仕事も仕出かせやしないですしどうせツライばっかですから来てくれなくてまったく平気っていうか他所でじゃんじゃん期待しまくって下さい何しろそれって一番にあなたの為ですよね多分正しいこと言ってるつもり性格悪いのは元々のことー。

 

ダメージレス、を要求したがるのは髪についてってことに限定して言ったなら ”無銭飲食推奨” って告白してるようなモンだって、あたしは言い切ってしまいますよ。

誰だって、お金なんて払いたくないでしょうけど世の中そうもいかないよね慈善事業じゃないんだから。

好きな髪型にしたいけど、傷むのはイヤだ。

それはわかるけど、でも願望に留めておくべきなんですよ、現在の毛髪科学うんちゃらにおきましては。

残念ですけど、それが現実。

 

相応のダメージと引き換えに、あたしたちはなりたい自分になるんです。

なれるんです。

食い逃げでは、なれないんです。

 

期待したがる気持ちはわかるけど、あたしたちのカラダは余程当たり前みたいな仕組みで出来上がってんです。

切れば血が出るし、ムリすれば疲れちゃう。

動けば、ハラ減る。

 

 

期待することと事実が必ずしも相関関係にあるほど甘っちょろい条件に人間は生まれついていないらしいです。

だからこそ意欲的に生きていける。

 

とか、そんな言い方はアホくさくキザとは思うんですけどそれにしたって仕方ない、事実なんだから。

 

栄養くれてどうにかなるばっかなら、地球はとっくにゾンビで溢れてる。

 

そういう当たり前さをちゃんと正確に、ただの髪の毛からも眺めることはできるんだって例えばそんな明るさをあたしなんかはじゃんじゃん信じていきたい生きたいと、こればっかはキザでも何でもなく当たり前に思ったりするワケです。

 

 

ゴールデンウィーク

当たり前みたいに油断してたらダメだよ、そうして守られてる事実を見過ごして恵まれることばっかに悦び見出すばっかなんて、精神こじき過ぎじゃんかって思う。

 

じゃんじゃん働きたい。

 

そういうゴールデンウィークがあってもいいじゃんかっていうか、当たり前じゃんかそれは経済っていう仕組みの正常な正確な一部に違いないんだし。

 

 

 

知らないんだから悪くない期待

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二十年、体重に変化ありません。

成長に伴って上昇した体重の成長曲線が頂点に達したと思しきとある日から二十年余り、水平を保ちつづけております。

人生半分どころか四分の三くらいは既に過ごしたつもりでいるあたしといたしましてはもうこの先、減ることはあっても増えることはあるまい、と自らの貯蓄のハナシなのか甲斐性のハナシなのかほとんどわからないようなことを思ったりもするのですがつまり、変化ありません。

 

 

同級生諸君は、堂々と背中がでかいです。

クルマのハンドルの切り方とか、何だか自信アリ気です。

新入社員については、二言三言、言いたげです。

だんだんと、ファッションとしてのジーンズ、が苦手になってきてるみたいです。

妻との、効果的な会話に恵まれていなさそうです。

 

そんな風に、そんなついでみたいに体重も変化してるっぽいです。

見た感じそんな感じ。

 

 

ひところ散々耳にした ”メタボリック” とか ”コレステロール” なんちゃらって、近頃の説に傾いてみると案外信憑性に乏しいなんて言われ方する場面も少なくないんだとかなんとか。

極端なハナシ、ある程度年齢を重ねた人は痩せているよりもそこそこの恰幅を獲得しているほうが条件的には健康体として望ましいらしいそんなおハナシさえ耳にした記憶があったりだとかなんとか。

 

そういったことが事実なのか、単なる風評とか根も葉もないハナシなのかとかってそんなことは割りとどうでもいい気がしているんです個人的には。

マーガリンをプラスチックバターと呼びたがるとか、サラダ油を毛嫌いしてオリーブオイル一本勝負とか、割りとどうでもいい。

っていうか、むしろ面倒くさいくらい。

カラダにほとんどよろしくないばっかのタバコは長らく世間で販売され続けているワケなのだし、過ぎたらカラダばかりか家庭やら人生さえ破壊しかねないお酒も相変わらず税金のダシになるほど売られているワケなんだしつまり、マーガリン結構サラダ油上等何せあたしなんか子どもの頃からそんなんばっか天然よろしいオリーブオイルがそこそこの気温ですっかり凍ってしまうそんな軟弱さであること知ったのだってここ数年のはなしなんですからつまりつまり、普通に売ってんじゃん、昔も今も。ってさ。

 

何が良くて悪くて、って類のハナシは基本受け売りである度合いが高すぎて何だかむしろ胡散臭い嘘くさい。

 

 

……世間は、経済はそうして回ってる?

 

 

布団掃除機ナントカコップ、最近見ねえな。とか。

何とか昆布のカラートリートメントも、やっぱ見ねえな。なんて。

 

みんな喜んでたんじゃなかったのかよ。

クリスピー何とかは、まあ別として。

 

 

何が本当で、価値なんだろう? なんてことは多分それほど重要ではなさそうな世の中にあって、あたしこそマーガリン大好きと叫ぶのか。

バター代わりにフライパンに溶かし込んで、ほうれん草とベーコン、エリンギかシメジ、塩コショウ。

でもやっぱマーガリン多すぎると気味悪く水っぽくなるから気をつけたほうがいいよね、っていうのはごく個人的見解あるいは経験則。

 

塩加減さえ慎重に仕上げたなら、ちゃんと美味しいソテー。

お腹を壊したことなんて、多分ない。

これから、ってことなんだろか。

 

 

そんなあたしが叫ぶ ” No! Treatment” 

説得力無さすぎですか。

 

毛髪保護成分配合のなんちゃらとか、ダメージリペアのうんちゃらが毛髪の奥深くまで浸透、なんちゃって。

そんなもんがどうこうして髪がどうにかなる、なんてことがまるきり嘘だってことなら知ってる。

だから、”No! Treatment” を謳うわけです。

謳わずには、いられないわけです。

 

 

マーガリンの有毒性について、サラダ油の有害性について、ごく個人的にでも納得出来る理解できる事実を突きつけられたなら、あたしは戸惑いの欠片もなく ”No!” と叫べるんだろか。

叫ぶほどではなくても、クチには入れないのかもしれないです。

 

 

マーガリンは悪い。

サラダ油は悪い。

トリートメントは悪い。

 

 

問題はそういう事実らしきそのものなんかではなくて、”知らない” ってことなんだとかねがね思っているわけです。

メンドクセエな、って思ってるワケです。

 

そういうあたしも、ほうれん草のソテーとか大好きなわけです。

マーガリン溶かしたやつ。

 

 

 

 

事態は、容易くないようです。

 

 

知らなくても何とかなってしまうのは知りたくないからです面倒がるばっかだからです

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AIがどうのとかロボットがああだとかって、そんなハナシが近頃やたらと多いんですけどそれもひとえにハロバイ関さんのやりすぎの功績ってことなんでしょうか知識認識普及点突破ってことなんでしょうかSiriのおしゃべりも加速的に進化でしょうかわたしはオフってるのでよくわかんないんですけれども。

 

ロボットに取って代わられてしまうお仕事この先十年のうちに、みたいな記事もしょっちゅう目にすることだし、お客さんともついぞそんな話題にはなりがちだしわたしこそそんなおハナシとか全然キライじゃないものですからつい、面白くなっちゃったり、いきおいムカついちゃったりとかもするわけで。

 

わたしなんか商売ヘタなのか技術ヘタなのか、単にキラワレモノなだけのか、要するに現実二足のワラジでもって日々フル回転ってことなんでけれども、平日の昼間は普通に工場とかで働いてんですライン職工ですよ地味ですよ我ながら。

すっごいですよ、あれ。

ベルトにのってじゃんじゃん流れてくる大体似たり寄ったりみたいなあれこれがじゃんじゃん。それを人間様がつぎつぎとあれやってコレ突っ込んで貼り付けてってつまり、機械みたいに。

 

野蛮な仕事ですよ。

まったく。

 

ロボットが人間に取って変わろうあれやらこれやらって馬鹿でも知ってる知ってる振りしたがるこの時代の軽薄さの中にあって、むしろ人間が機械に近付こうってそんな野蛮さ、わかりますか?

 

時代遅れどころか、ほとんど逆行の世界ですよ愚かなタイムマシンへようこそですよ。

 

わたし馬鹿ですから、「あんなの真っ先にロボットに取って代わられちゃうお仕事だよね失業候補の急先鋒だよね最先端だよねそんなことばっか」なんてとある人にぶち上げてみたわけです割りとそんな世界の近くからそのやや上目から見下ろす感じの人ってことにしときましょうかね、そしたらその方、なんて言ったと思いますか?

 

「仕方ないんだよねえ、最終ラインとしてはさ、なかなかさ、いかないトコなんだよね不思議なことかもしれないんだけどさ」

 

ってさ。

 

わたし、馬鹿ですから。

そんなもん、然るべき場所にざらざらバラバラってぶち込んであとは機械がぺっぺって放り込んでったら人間やるより余程正確なんじゃないの早いんじゃないの一時の設備投資より先々の人件費の方が負担でかいんじゃないのストレスとかも多そうだよね、なんて当たり前に思っちゃうわけです。

 

そうでもないんだって。さ。

 

確認だとか、なんとか。

つまりそんなことばっかの為だけでも人によるトコつまりつまり例えば目視による確認とか、そんな地味な効果をないがしろに出来ないレベルのことって意外にあるらしく。

いちいち機械にぶち込んでる手間あったら人間がやっちまったほうがはええんだよ、とかそんなくらいにしか聞こえなかったりもしたんですが。嘘ですけど。

 

 

何が言いたいのかって、人の認識って案外馬鹿げてるもんだよね悪い意味とかそんなんナシのとこでもってさ、とかそんな感じのことなのかなー。

 

「アナタたちの仕事だってどうなるかわからないよー?」

 

なんて言われることも時々あったりもするんですけど、わたしなんかさっきのハナシとは全く逆のベクトルでもって ”はあ?” なんて。

 

「3Dプリンタとかさ、あんな感じじゃないけど何だかポコってかぶせてさ、ボタン一つでハンコ押すみたいに好きなヘアスタイル出来ちゃったりなんかしてさ」

 

ええーっ、ですよ。

先出のとある方も、わたしの馬鹿げた発言に ”ええーっ” っだったのかなあ。

 

 

わたし、堂々と宣言してしまうんですけども。

 

”やれるもんならやってみろロボット風情がナメてんじゃないよアホか”

 

なんて。

 

 

ヘアサロン界隈はすでに戦国時代どころかそんなモンとっくの昔に過ぎ去ってもはや燃えカスばっかの原ッパでゴミ漁りとか詐欺スレスレとかほとんどそんな時代かもですよさもしいもんです所詮世話焼き商売ってもんですカリスマくそバブルなんかとっくに霧散ですよざまみろって有り様散々ですいまだに霞食って生きてるみたいとかアホかと思う。

 

だからって。

 

やれるもんならやってみろ、も本音だったりするんですよつまり、知らないってことはそういうことなんだってことなのかな、と。

 

髪の毛は製品なんかじゃないんです。

生きてるモンでもないんだけど。

だからって、一様にこしらえられるような、扱えるようなシロモノじゃまるきりないんですよ。

 

世の中には自分とそっくりな人が三人いるとかってよく聞くネタなんだけど、実際逢ったことありますか例えばそこのあなた。

 

わたし、ナイです。

実際に出くわしたら、多分逃げるし。

だって怖いコワイ。

 

要するに、一人ひとり全然違うワケですよ。

パターン的なアプローチはありそうな気もするんだけど、こんな感じのときはこうする的なやつつまり経験値的な引き出しっつことなんですけど。

 

じゃあ、それをパターン化なり数値化なりして機械にぶっ込んだらいいじゃん、って?

だから、”やれるもんならやってみろ” っつってんです。

わたしなんか馬鹿だからなのかもしれないですけど、もうこの仕事に二十年から費やして途中でイヤになっちゃった時とか小僧時代とか差っ引いたにしても十五年やそこらはスタイリストやってるわけなんですけど未だによくわからないことばっかです。

切るばっかについてだけでも、ってことです。

都度、”もっとイイ切り方ねえかな” って考えてます。

 

ヴィダル・サッスーンとか、素人の人でも一度は聞いたことある名前だと思うんですけど、その人、”パターン化” 的なこと画期的に思いついた人なんです。

明確に理論化して誰にでも理解できるカット理論のベーシックを発明した人なんです。

美容にはサッスーンがいたんだけど、理容にはいなかったっぽい。

そういう分かれ道って多分あったんじゃないか、って今現在の繁栄と凋落のコントラストとかそもそもって例えばそんな感じだったりもするんじゃないのなんて個人的には結構乱暴さで思わないでもないんですけども。

 

脱線。

つまりただですね、例えばサッスーン的アプローチって、あっち側だと思うんですよ。

ロボット側。

だからコンビニより美容室の方が多くなったのかなあとかそんなことは知らねえ勝手にしろなんですけどつまり、割りと安定の量産型志向、生産的無個性思考、なんていったら極端すぎて誰かにぶっ殺されそうだから嘘です言い過ぎましたわたしみたいなクソスタイリストが生意気言ってすみません明後日死んどきます、なんて所詮ふざけてんですけど。

 

ベーシック理論に救われた一人として感謝はもちろん深いですけどだからこそ、ってことです。

それだけじゃあもうムリ。

ベーシックはあるべきだけど、邪魔でさえあるべき時代にとっくになっちゃってるんです多分。

 

わたしが古くから信望して止まないとあるスタイリストさん(故人)がかつて提唱されていた立体裁断とかそういう理論とか、当時は奇抜過ぎてわたしなんかにはちっとも理解出来なかったんですけど、ほんと近頃のことなんですけど思ったんです。

ああ、奇抜なワケだ。

アレって、モーターショーとかで観るコンセプトモデルとかそういう感じだったんじゃん。

なんて、すっごいありがちなのに今更気付いた感じ。

 

コンセプトがあって、それを実際の場面に応用とかフィット、つまりフィードバックとかそういうことなんでしょうけど、今頃その方がやろうとしていたこと、イメージしていたことがようやくわたし程度にも降ってきたような、そんな気がしたことがあったんですねほんとつい近頃ですアホってほんとイヤだ。

 

わたし、余程の都合じゃないとセニングってギザギザのハサミ使わないタチなんですけど、そんな便宜上思いついたこととかあるんですね、かの立体裁断とかそのカケラ程度のこととか。

 

いちいち一回の切り口に求めたい理由や目的ってあるんですね、勝手に。

わたしがそうしたいだけなんですけど。

ギザギザでザクっとはやりたくない欲求とか生理みたいなもの?

疑問形ウザいですよねアホっぽい。

アホっぽいだろうけども、それにしてもわかんねえだろうよ。ロボット風情にはよ、っつことです。

 

わたしたちは、そういう仕事をしてんです。

そういう欲求こそを、ちゃんと表現したいと思ってんです多分。

 

 

”プリンターみたいに”

 

 

そういう観点に収められてしまうのは意外なほどの侮辱にさえ似て、なんだか驚きすら通り越して二十年の彼方から今日までがふやけて溶けるみたいな気分になります。

わたしはラインを眺めながら、そんな侮辱的なことを当たり前として疑いもなく生意気に告白していたのかと、すこしだけ反省するような気分を思いついたのか何なのかは定かではないのだけれど、それにしても気合入れてお仕事してます。

野蛮に頑張ってます。

 

 

ロボットのことなんか、知らね。

 

 

脅かされかねない、そんな予感を知性とか知識ぶるより先に、携わる事態への敬意はロボットなんかに脅かされようもない、そういう品性やら逞しさこそをちゃんとわからないと人はそれこそまるごとひれ伏すような馬鹿げた精神を植えつけられちゃうんじゃないか、なんてル〇バを蹴り飛ばしたい旧型人間のわたしみたいのは逃げ口上みたいな精神世界でイキイキとごたくならべて不毛を吐き捨てるらしいとか。

 

 

みすぼらしくてすみません人間らしいだけのつもりなんですすみませんアホですみません。